昨年11月のじゃがいも3,000個のお届けから半年。
今度は岩手県宮古市田老の皆さんと一緒にじゃがいもを育てよう!と
種芋などの購入費用をJAきみつさんが立ち上げた「じゃがいも基金」を呼びかけさせていただきました。
沢山の気持ちをいただき、JAきみつ×BAYLINEGo!Go!×地元生産者で宮古に行ってきました。
車にはじゃがいもの種芋100キロ、ダイコン、キャベツ・カップ麺など沢山の気持ちをのせ
。
早朝の袖ヶ浦を出発し宮古についたのが夕方5時。
ほぼ12時間の道のり。
まずは、昨年からお世話になっている宮古災害FMの局長佐藤さん・DJの木村彩子さん事務局の鈴木清恵さんらとお食事。
その後も
飲むことで、見えてくる・そして聞こえてくる貴重なお話ができました。
そして翌朝。
快晴の下「復興のじゃがいもプロジェクト」のスタートです。
我々のじゃがいもを育てる場所は
津波で全てを流された「田老地区」から山に上がり、400戸以上の仮設住宅があるグリーンピアよりさらに10分ほど行った「攝待(せったい)」という地域の集落。
山に囲まれた美しいほどの田園風景、そしてその先に海がある場所。
この集落には8戸の世帯があり、みなさんが心から自慢できる場所だそうです。
しかし、この集落も津波によって田や畑はもちろん、家も思い出も流されてしまいました。

川を渡る橋も流されて…。
震災前は防潮堤が守ってくれているので海は見えなかった。
しかしその防潮堤も破壊され、いまは海が覗いています。
川の向こうも、手前も田んぼだったんですよ。
海側から見ると荒れた土地にしか見えませんよね。
ここが「復興のじゃがいも畑」です。

写真中央の小高いところに木が見えますか?この辺まで津波は来たそうです。人のサイズと見比べると津波の凄さがわかるでしょ

農機具なども流され、今回使用したトラクターはJAいわてのセンター長が用意してくれました。

畝を作りながら震災当時の話を聞いたり、今後のことを話したり。
農作業をしながらのお話は距離を縮めてくれる。

元気なお母さんたちの笑いこえを聞きながらの植え付け作業。
こうやってみんなで作業するのは何年ぶりだろうね(笑)

お母さんたちと休憩時間にはNHK岩手の取材が!このあと撮ってだしでお昼のニュースに
放送されました。
NHK首都圏放送センター
記者 牧本 真由美さん!

千葉から持ってきたダイコンやキャベツ、そしてカップ麺などをみなさんにお渡しし


記念写真を撮って植え付け作業終了。
カメラに写ってない人も居るんだけどな〜。
もう!シャイなんだから。
みなさん暑い中ありがとうございました。
しっかり芽がでて
そして収穫ができるように祈ります。
復興のじゃがいもプロジェクト。
植え付け完了。